レジ袋 有料化で モヤモヤする。
毎朝 コンビニで 昼食を買って 職場に向かう。
会計の際 レジ機が
『袋は 必要ですか?』
って アナウンスしてくれる。
『レジ袋を お願いします。』
私は 食べたゴミを レジ袋に入れて
職場の ゴミ箱に 捨てるから。
毎朝 2円支払って レジ袋を 購入するんだけど…
いつも 一番大きい レジ袋に 入れてくれるのは どうして?
パンと 牛乳と ヨーグルト。
たった これだけの物を…
大は 小を 兼ねるから?
お金を 払っているから お得感が あるように?
以前… まだ レジ袋が 無料だった頃は
商品の サイズに合った 袋に 入れてくれたけど?
大きければ 良い っていうものじゃ なくて。
袋の中で 商品が 泳いでしまう。
ヨーグルトが 逆さになって しまったり…
第一 エコじゃないよね?
レジ袋を 減らすための 有料化なのに。
無駄に 大きなレジ袋を 消費してしまうし。
先日は 別のコンビニで 2Lの お茶を買って。
『レジ袋を お願いします。』って言ったら
一番 小さい レジ袋に 入れられてしまった。
確かに 幅は入るけど… 高さが 足りなくて。
持ち手で 下げることが できなくて!
レジ袋の サイズって 店員さんの 感覚で 選ぶのかな?
それにしても ねぇ…
毎日 何となく モヤモヤしている。
軽井沢は 紅葉 真っ盛り!
一日で 木々が 色を変えるって 本当にあるんだ…
軽井沢は どこを走っても 紅葉だらけ。
今年は 例年よりも 遅い らしいけど。
前日よりも 真っ赤に染まった 景色には
魂を 揺さぶられるような 感動…
この気持ちを 今は ” エモい ” って 言うのかな?
雲場池には たくさんの 人がいて。
どうやら 各自が 自粛解除を したみたい。
外国人の姿が 少ない分
人出は 抑えられて いるけど。
美しい景色に 心を 動かされるって 必要な時間。
そういう気持ちを 失いたくないし…
朝夕 すっかり冷え込む 軽井沢。
お鍋が 美味しい季節に なりました。
櫛ケース 作りました!
奈良井宿で 買った お六櫛。
ミネバリっていう 硬い木で 作った 一生物の櫛。
どうしても 欲しくて…
でも ケースがないと 心配だから。
頑張って 作ってみた。
材料は 画用紙と 100均の 貼れるちりめん。
まず 櫛で 型をとって。
私は ズボラだから 直接 画用紙に 書き込んだ。
内側になる部分は 5mm程度 小さくして。
型紙を そのまま 下地として 使う!
この画用紙に 貼れるちりめんを 貼る。
画用紙より 1cmくらい 大きく 切り取って。
上下の カーブの部分は 細かく 切り込みを 入れて。
これを 貼り合わせるから 内側は 多少 汚くても ドンマイ!
小さい方に ボンドを付けて…
ボンドが 乾くまで 四隅を 固定して 待つ…
両脇は 手縫いで ザクザク…
あっという間に それっぽく 仕上がった!
何かを 作る時って 手軽さが 大事!
丁寧さに こだわると だんだん 嫌になってしまうから。
思い立ったら サクッと 仕上げることで
また やってみようかな、って 思えるから。
少しくらい 雑でも 手作りは 愛着が湧くし。
これで 安心して 櫛を 持ち歩ける!
奈良井宿 江戸時代に タイムスリップ
駒ヶ岳から 1時間足らずの ドライブで
急に 江戸時代に タイムスリップ。
一度 来てみたいと 思っていた 奈良井宿。
予想以上に 素敵な所だった…
木曾の大橋駐車場に 車を停めて。
地下トンネルを 抜けると…
いきなり 江戸時代の 街並みが!
ドラマの世界に 迷い込んだような…
タイムスリップ したような…
今日は 人出が 静かだよ、って
お店の人が 言っていたけど…
それでも まあまあ 人は歩いていた。
山の中腹にある たくさんの墓地。
所々に 水場…
少し 紅葉していて。
これだけの 街並みを 保存するって
相当の 苦労が あるんだろうなぁ…
建物の横に回ると 普通に洗濯物が 干してあって。
観光で訪れて 「 素敵! 」って 言うのは 簡単だけど。
ここで生活している人達は 不便なことも 多いはず。
地元の人達の おかげで
維持されていることに 感謝を 忘れずに…
きれいに 観光させて 頂きたいものだなぁ。
平日なのに 駐車場も なかなかの 混雑で。
橋を 下から眺めると 驚くほど 緻密に組まれていて。
日本人って 本当に 丁寧な仕事を するなぁ…
秋の一日 良い 気分転換が できました!
雲海を 見に… 駒ヶ岳ハイキング しらび平~千畳敷カール
まだ 30代の頃…
年配者が 登山をしていることが 不思議だった。
自分も その年齢になると
山に 興味が 湧くものなんだなぁ!
登山って言うほど 本格的じゃなくて
ちょっとした ハイキングだけど。
ロープウェイを 使って 雲海を見に行ってみた。
紅葉の 季節だから…?
コロナ禍の 平日なのに 人がいっぱい。
Go-To キャンペーン のせいで
外出を 自粛していた 人達の 意識が 変わったから?
ロープウェイで 10分弱。
美しい 景色を 眺めながら 登っていくと…
恐ろしいくらい 綺麗な雲海が 見えてきて。
ホント、びっくり…
まだまだ 見ていないものが たくさんあるんだなぁ。
ドラえもんが いれば 雲の上を 歩けるんだけど。
自然の 美しさに ため息が 出るばかり。
こんなに 綺麗な雲海が 見られたのは
多分 タイミングも 良かったんだと思う…
本格的な 登山は ちょっと 自信がないけど。
せっかくなので 少しだけ ハイキング。
池の周りを グルっと回る 1時間弱の コース。
足場が 悪くて 起伏が あるから 思った以上に 疲労困憊。
上まで 登って行く人も たくさん いたけど。
次は 重装備で 上まで 登ってみようかな。
きっと 想像以上の 景色が 見えるはず。
みんな こうして 登山に ハマっていくのかも。
なんて 考えながら 神社にお参りをして…
綺麗な景色を 見て 美味しい空気を 吸って
最高の 気分転換!
清津峡 ~久しぶりの ドライブ
コロナ禍で 外出を 控えていたけれど。
全然 終息の 見通しも 立たないし…
ちゃんと 感染予防対策をすれば
少しくらいは いいかなと。
ずっと 引きこもっていると
ストレスが 溜まっていくので。
話題の 絶景スポットだけあって
平日なのに 中々の 混雑ぶり。
トンネルの入場料は 800円。
トンネルの 長さは 750m 。
終点までは そこそこの 距離だけど…
第1 見晴台までは ちょっと 長く感じたけど。
ここで だいたい 半分くらいかな…
覗き込む 景色は 壮大。
第2 見晴台 手前の 謎のオブジェは
なんと トイレ!!
入ってみたかったけど…
何となく 不安で スルーして。
第3 見晴台の 頭上は 赤い照明で。
長いと 思っていた 距離も
見晴らしスポットを 楽しみながら
あっと言う間に 歩けてしまう。
そして…待望の 写真映えスポット!
床には 薄く 水が張ってあって。
端っこは スニーカーで 歩けるくらい 浅め。
突き当りの柵も 透明の アクリル板で。
写真の邪魔を しないように 工夫されていて。
水鏡に 景色を 映した 円形の写真も いいけど。
人が 移りこんでも 影になるから。
なるほど…写真映えを ちゃんと考えてあるね。
先端から 見た 怖いくらいの 絶景!
平日なのに 第1駐車場は 停められなくて。
きっと 休日は もっと混むんだろうなぁ…
みんな 少しずつ 外に出初めている。
これが ウィズ・コロナ!?
アンティーク家具 の 魅力
別荘用に アンティークデスクを 買いました。
イギリスアンティークの しっかりした 作りです。
1960年頃の 家具で 材質は イチイという木です。
シェルシェードの スタンドを デスクに 合わせてみました。
さて… このデスクで 何を しようか?
パソコンを 置いて ブログでも 書きますか…
アンティーク家具は 重厚感が あって
小さな傷にも 歴史が 感じられて。
眺めているだけで 気持ちが 落ち着きます。
最近 ユーズド家具が 見直されているけれど。
アンティーク家具は 古さが 味になって 素敵。
別荘の インテリアも ようやく 落ち着いてきました。
高速道路から 見た雲は 天使のはしご…